Fender(フェンダー)のギターを解説!音の特徴や種類を徹底解説!

Fender

レオ・フェンダーが1946年に創業した楽器メーカーです。

主にエレクトリック・ギター、アンプの製造を行っており世界的に有名です。

ストラトキャスターやテレキャスターetc…..沢山の有名なシリーズを制作しています。

多くのミュージシャンに愛用されている名器を数多く世に出しています。

最後にFenderを使っているアーティストも紹介しています。

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Fender音の特徴

ストラト系の音

シングルコイルらしいキレの良さを持ちつつも柔らかな音

テレキャス系

こちらもシングルコイルらしいエッジ感をしっかりと持ちながらも図太くガツンとストレートな音

⚠あくまで個人の感想です

Fenderは様々な音の出るギターを製作しているため一律には言えませんが、Gibson等と比べるとエッジやキレが目立ちますね。

Fenderのギターの種類

ストラトキャスター

ストラトキャスター

エレキギターといえばこの一本。フェンダーを代表するエレキギターです。

現在では、メーカー・種類など、数えきれないほどのストラトキャスターがリリースされています。

2つのシングルコイルピックアップを3つに増やしサウンドの幅を広げ、ダブルカッタウェイ(指板に近いボディを削る)により、ハイポジションを弾きやすされているのが特徴です。

テレキャスター

テレキャスター

テレキャスター(Telecaster)は1949年頃フェンダーから「エスクワイヤー」の名前で発売が開始されました。

テレキャスター・シリーズはフェンダーのエレキギターにおける歴史の中で最も古く、最も歴史のあるギターです。

世界初の量産型エレキギターとして最も歴史の長いギターと言えます。大量生産を前提として作られたギターです。

テレキャスターはボディの表面が丸みを帯びていなく、ボディの木が平らなフラットトップ構造です。

ジャズマスター(jazzmaster)

ジャズマスター

Fender Jazzmaster(フェンダー・ジャズマスター)は、その名の通り「ジャズ専用機」として開発されました。

ですが、パワフルなサウンドはベンチャーズを代表とするサーフミュージック、70年代のガレージロック、80年代のニューウェーヴ、90年代のオルタナティブ・ロックやグランジ、近年のシューゲイザーのプレイヤーなど各年代のロック系ミュージシャンに多く愛用されてきました。

左右非対称で大きめのボディシェイプは「オフセットウェスト」と呼ばれ、立っても座っても安定できるバランスを狙っています。マテリアルにはアッシュ、アルダー、バスウッドなどが選ばれました

。またこのボディ形状は、1960年デビューのジャズベースのヒントにもなっています。

大きなサイズのシングルコイル・ピックアップが2基マウントされています。

ジャガー(Jaguar)

ジャガー

フェンダー・ジャガーは、先に発表されていたジャズマスターをベースにユーザーの要求を取り入れつつ、最新機能を満載させた「フェンダーの最上位機種」として開発されました。

名前の由来は英国の高級車メーカー「ジャガー」からきています。

ライバルであるギブソンから顧客を奪うつもりで開発されたらしいのですが、それどころか70年代に不人気機種となり、製造が中止されてしまいます。

「踏み荒らされていない道を行く人々に愛されてきた」と言われるように、特定のジャンルにおける定番機種という地位を得て再生産されています。

Mustang(ムスタング)

「Fender Mustang」は、小さめのボディにショートスケールネック、また独特のビブラート・ユニットを持った「スチューデントモデル(=これからエレキギターを始める人のためのギター)」の一つとして開発されたエレキギターです。しかしサウンドもチューニングも暴れるので、名の通り乗りこなすのが難しい「暴れ馬(=Mustang)」と称され、初心者向けどころかマニアックな魅力のある楽器と見られています。

女性が持つと可愛らしい印象になることから、アニメやPVなど映像作品に多く登場しました。

ムスタングは「マスタング」が本来の発音で、ムスタングの第一人者Char氏もマスタングと呼んでいます。しかしながら日本では自動車の「フォード・マスタング」と区別するためか、習慣的にムスタングと呼んでいます。

ムスタングはジャガーと共に22フレット仕様です。ちょっとお得感がありますね。

Duosonic(デュオソニック)

1956年に「ステューデントモデル(初心者用)」として、フェンダー・ストラトキャスターの半額近い価格設定で発表されたギターです。

生まれ変わったデュオソニックは、つるんとしたシンプルな外観のかわいらしさ、それでもしっかり野蛮な音が出せる確かな性能を併せ持っており、「初心者向け」という枠から飛び出したギターに仕上がっています。

swinger(スウィンガー)

元々スウィンガーは売れ残りのパーツを集めて作られた在庫処分としての役割で発売され、安価でスチューデントタイプ(ギター初心者向け)のモデルでした。

しかし、時がながれ、スウィンガーの評判にも変化が現れました。生産台数は多く見積もってもせいぜい600台で、そのため現在ではレア度が極めて高い、資金があっても手に入れることのできない「幻のギター」とまで言われています。

Fenderを使用しているアーティスト

ジミ・ヘンドリックス

右利き用のフェンダー製ストラトを使用。
大音量のマーシャルにつなぐことでストラトがレスポールに負けないことを証明した。

ジョン・フルシアンテ

元レッド・ホット・チリ・ペッパーズのギタリスト
62年製(本人は63年製と語っている。)のフェンダーのストラトを使用。メインピックアップはフロント。
かなりの数のストラトを所持しており、現在メインで使っているものは4本。

ビリー・コーガン

スマッシングパンプキンズのボーカルギター
世界で最も過小評価されているギタリストの一人

ストラトを大量に所持していたと言われています。

David Gilumor(デヴィッド・ギルモア)

マイケル・ジャクソンの『Thriller』に次いで世界で2番目に売れたアルバムになるなど、異次元の人気を誇るバンドのギタリストです。Fenderのストラトを使用しています。